Q&A
ご質問の多い事柄についてQ&Aにまとめました。
Q. はり動楽は、何をしてくれるの?
A. 鍼をはじめとした方法でお体のお悩みに取り組みます。
鍼、灸、マッサージ、整体などの技術を駆使して、さまざまなお体のお悩みにお応えしています。まずは詳しくお話を聞かせてください。一見関係のなさそうなことでも、症状の原因になることがあるため、色々な質問をさせて頂くことがあります。鍼の刺激がどうしても苦手な方は、鍼の知識と技術を応用した鍼以外の方法で対応させて頂きます。また安心して施術を受けて頂くため、どんな小さな疑問でも遠慮なくお聞きください。


Q. 何に効くの?
A. 整形外科的症状や内科的症状など、多岐にわたります。
鍼が様々な症状に有効であることは古来より知られ、またWHO(世界保健機関)も示している通りですが、それは言うまでもなく「鍼は万能」ということではありません。鍼の施術によって体に起こる現象を細かく検証してみると、それは「鍼で対応し得る限られた身体状態が、様々な症状の原因となっている場合が多い」ということなのだとわかります。
もう少しわかりやすく言えば、「症状を惹き起こす特定部位の緊張が、そこに関与するツボへの刺激で緩むと、症状自体が緩和する」という現象が、多くの症状について当てはまるということです。
Q. どんな人が利用してるの?
A. 最近数年の統計は以下の通りです。
【男女比】
ご利用者は女性が7割近くを占めています。ご自身の健康に対する意識や、「鍼は痛そう」という抵抗感に、男女差があるのかも知れません。
【年齢層】
不調が慢性化・固定化してしまった70代以上の方が過半数で最も多く、次に多いのは不調が出始めやすい40代でした。成長期・思春期のスポーツ障害やメンタルでのご利用が若干あり、働き盛りの30代の方からは、意外とお問い合わせがありませんでした。メンテナンスの暇もなく、若さで無理やり乗り切ってしまっている可能性があります。
【ご利用目的】
高齢の方が過半数なので、衰えや痛みが出るのを食い止めたい方が多数でした。不調を防いだり、不調をすぐに立て直したりできるようにと、定期的なご利用も一定数ありました。
【部位】
不調の訴えは、体重のかかる膝・足を筆頭に、身体各部に分散しています。主訴(最も気になっている症状)が内科的な訴えでない場合は「内科的症状」の統計に入っていませんが、主訴である腰や肩が楽になるにつれて頭痛や胃もたれ、冷え性や便秘も軽くなる、という現象はよく見られます。





Q. 鍼は痛い?
A. 注射よりずっと低刺激です。
鍼の施術の目的は「ダイレクトにツボに刺激を届ける」ことであり、「痛みを引き起こす」ことではありません。鍼は髪の毛程度の細さで、注射針とは刺激がまったく違います。
また鍼先がツボに達した時、痛みとはまた違う「響き」と呼ばれる感覚(ツボを押した時のズーンとする感じ)があることがあります。これについては好みが分かれるところで、「もうやみつき」と言うくらい大好きになる方、「効くのは経験上知っているがこの感じはどうしても好きになれない」という方、どちらもいらっしゃいます。
なお、「鍼」にも様々な種類(形、使い方、材質)があり、最も一般的な刺すタイプの鍼(毫鍼)以外に、当てる鍼、さする鍼、ころがす鍼などの刺さないタイプを使用することがあります。
Q. 鍼で何が起こってるの?
A. ツボに届いた刺激が脳に伝わり、脳内で関連部位への弛緩信号が生じます。
鍼でツボを刺激すると、脳を経由して症状の原因となっている部位(必ずしも症状が現れている部位とは限りません)がやわらぎ、その結果として症状自体がやわらぎます。この脳を経由したツボの働きについては、最新の脳科学的な研究により明らかになりました。
なお、指圧などの「ツボ押し」は、深いところにあるツボを標的としながらも、皮膚の上から間接的に指で押圧するという、ある意味非効率的な方法で刺激します(それによるメリットもないわけではありません)。それに対して、鍼はダイレクトに、文字通りピンポイントでツボに刺激を届けます。
そのため、ツボ以外への負担は最小限、ツボへの刺激は無駄なく届き、効率的に症状変化を促すことができます。
結果として「よりはっきり、より長く」効果を実感しやすい施術だと言えます。


Q. 訪問を依頼した時に準備することは?
A. タオルとスペース、そしてリラックスを。
駐車スペースと施術スペース、タオルとバスタオルを1本ずつ、それだけご用意ください。また服装は、脱ぎ着しやすく締め付けないものをお召しになり、アクセサリー類ははずした状態でリラックスしてお待ちください。食事・飲酒の直前直後を避けてお受けになることをおすすめします。
院長:栁田 一

所持免許、認定等:
はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師
美容鍼灸師、フェムテックアンバサダー
福祉住環境コーディネーター
略歴:
2000北海道大学卒業
2007鍼灸マッサージ院開業
神奈川県横須賀市内クリニック勤務
2011札幌へ移転
現在3児の父
住んだことのある土地:
神奈川県(出身地)、静岡県、ミラノ(イタリア)、
愛知県、大阪府、滋賀県、広島県
最近の楽しみ:
鍼で症状が変化して患者さんが驚く瞬間、
読書、子どもたちや庭の野菜の成長、
妻の仕事の手伝い、ウィスキー
ようこそ「はり動楽」へ!
「鍼で動きが楽になる」
はり動楽での施術は、
私にとって、ある意味
その名の通り「道楽」です。
来る人は嬉しく、行う者は面白く、
ときに時間を忘れて、
皆が楽しむ施術です。
あなたが幸せなら、わたしも幸せ。
お互い楽しく幸せを目指しましょう。
私の幸せのために
あなたも幸せになってください!(笑)




